家計改善計画~2000万への道

家計の赤字体質を改善し、投資もやってみるブログです。

学資保険の解約

 こんにちは。まろんです。

今回は学資保険を解約したときのことについて書いていきます。

これはね、結構勇気がいりました。

なぜ無駄なのかという理論はわかったけど、解約する時点で損失が出るわけですからね。

でもこれからの家計のために頑張りました。

学資保険を解約

 

ついに学資保険を解約しました。

我が家が掛けていたのは「ゆうちょ生命」の保険付きの学資保険でした。

もともと元本を割ることが分かっていたもので、でも「それは保険分ですから」という言葉に「じゃあ仕方ない」と納得して契約したものでした。

(出産直後とはいえ考え足りなさすぎです…)

 

家では子どもが2人いるのですが、二人に「0歳から」同じものをかけていました。

 

いざ解約してみると、、、

およそマイナス10万円でした。(二人分の契約で)

多少の配当金(?)がありましたし、子どもの肺炎で入院があったときに入院保障を使ったりもしたので、まあいいかなと。

というか、「まあいいや」と思わないとマイナス10万なんて辛すぎます( ;∀;)

やっぱりなんだかんだ保険にお世話になりがちな人生なので、これで大丈夫か!?なんて恐怖に襲われましたが、「えいやっ」とやってしまいました。

そして受け取った積み立て分が、

約150万円

とりあえず銀行口座にはいったまま。

これをどうするかは、また考えて実践してから記事を書こうと思います。

 なぜこれを契約したのか?

こういうもともと損するタイプの学資保険を契約したのはなぜなのか?

と、今の私は疑問に思いました。

結局、思い込みとか、出産後の変なテンションが原因だったのだと思います。

皆さんも当てはまることあるかもしれませんので、私の失敗を招いた考え方をシェアしたいと思います。

  1. 子どもが生まれたらみんな入ると思っていた
  2. 児童手当を全部使わないで済むようにしたかった
  3. 夫にもしものことがあったときにも子どもを進学させられるように
  4. 掛け捨ては嫌だった
  5. 郵便局(ゆうちょ生命)ならなくならない(潰れたり吸収されたりしない)だろう

上記の5つが理由で契約しました。

 

まず1番ですが、みんながみんな入っているわけではないですが、そう思い込んでいました。私の親も学資保険を私にかけていましたし、育児系雑誌を見るとものすごくたくさんの広告があって、入るもんなんだと思っていました。

 

2番は、これはもう本当にこれだけです。「自分でよけておいとく」っていうことができる気がしなかったんですよね。妊娠をきっかけに仕事をやめ(出血がとまらなかった)、その後すぐに切迫早産で入院もしましたし、出産後は当然無職ですし、お金がなくて怖かったのです。

 

3番は、これはもう本当にね、このままです。私の父親が私が中学生の時に亡くなってしまったので、保険にお世話になって生きてきた経験から「何か掛けたい!」という気持ちが強かったです。その割にはお金なくて1人当たりの満期金200万での契約したので、実際何かあったときは足りないんですよね…。でもとにかく何か残したかったんです。

 

4番、これは多くの方が共感していただけるかと思いますが、とにかく掛け捨てが嫌だったんです。電卓たたいて最終的にいくら払うのかというところまでは考えられる頭があったので、掛け捨ての生命保険を電卓たたいて計算して、「こんなに捨てるなんてもったいない」と思ったわけです。でも結局は、捨てる分がある保険なんだから意味ないですね。

 

5番については、そのままです。保険会社の吸収合併とかありますよね。〇〇生命が〇〇損保とくっついて~なんて色々あると、なんかあったときに色々面倒とか不都合があるような気が何となくして、存続しそうなところに決めました。安心を買ったくらいの気でいたんですよね。

 

解約して思うこと

私のように保険にお世話になった回数が多い人からすると、やりすぎくらいで一安心みたいなところがあります。けれど、その支払いに追われて実際にはかつかつで、それなのに将来に必要な金額が貯まらない、となったら何の意味もないなと考えています。

 

現在は、「貯蓄と保険は分けて考える」というのはとても合理的で正しい考え方だなと思います。

 

万が一の補償なら、逓減タイプの掛け捨ての生命保険なら、月々の負担額がかなり小さくすんで※1、これまでの学資保険よりも1300万※2もアップしました。

※1夫の年齢や、子どもが2人いるという点から金額設定は高めです。やっぱりかけすぎか!?

※2最大時の受け取り金額です。年を取るにつれて減額されていきます。

 

それ以外での貯蓄は、残った分の金額を貯めていけばいいわけです。

子どもの医療保険コープ共済の1000円のものを掛けています。医療費助成もありますし、病気の入院よりも怪我での通院の方が多いので、こちらのほうがいいと思いますし、十分な保障です。

 

学資保険は増えるよ~なんていっても、実際にはあまり増えないし、それどころか元本割れしてトラブルになるケースもあるようです。ググるとすぐに出てきます。

実際は元本保証しますよなんて言ってないわけですから仕方ないんですけど、やっぱり元本割れは気になりますよね。

 

まとめ

「万が一」が心配で保険を掛けるなら、掛け捨ての生命保険の方が合理的です。

 

保険は共済で十分。

貯蓄は別で行う方がいい。

特に元本割れが心配なら銀行の定期の方がまし。

 

という結論に至りました。

私の失敗が誰かの役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。